こんにちは、こまい歯科の小島です。
今回はDrハロルド・ワースの素敵な詩をご紹介しますね
口とは・・・
口は人間にとってすばらしいものだ。
それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人の美しさに
とっても・・・。
口 ―― それは、
今まさに私が生きていることを表わしている。
もし動物が歯を失った時、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき彼らは生き続けることが不可能であり、その生は終わりを告げ、
やがて彼らは死んでいく。
人間にとって、口は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、 悲しみを表わす。
口は愛情の入り口であり、食べ物をとり、生き、そうして人間は栄えていく。
だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの
価値を持っている。
Drハロルド・ワース
お口の大切さを改めて確信できる素晴らしい詩ですね
みなさまの価値ある素晴らしい歯を大切に、
定期的に歯医者さんでメインテナンスしてあげてくださいね