こんにちは。
永研会クリニック リハビリ科の鰐部です。
医療関係の話題では全く無いのですが、
先日、近所の喫茶店に行きました。
このお店には大変お世話になっているんですが、
私が大好きなメニューはこちら
【スパゲッティ・ミートソース・グラタン】
こんにちは。
永研会クリニック歯科、平沢です。
最近アイストレーに歯の型を取る白い石膏を使って子供にプレゼントするおもちゃを作っています。
なかなか色塗りも難しいんですが、主に漫画大好き!な小張先生がはりきって色塗りをしています
興味ある方はぜひ小張先生に聞いてみてください^^

GW皆様楽しんで過ごしてくださいね~!
こんにちは。
こまい歯科の宮崎です![]()
四月は色々と変化のある月ですが、季節や環境の変化で体調など崩される方も多いのではないかと思います。
こまい歯科にも最近は初めての方がいつもの月よりたくさんいらっしゃるような気がします![]()
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先日は私の友人も患者さんとしてこまい歯科に来ました![]()
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こんばんは。永研会クリニックの岡島です。
桜の花びらも舞い散る今日この頃、
みなさまにご報告です。
本日より永研会クリニックリハビリ科に新たな仲間が2人増えます!理学療法士の橋本さん、河野さんです。
そして以前より、リハビリ助手として勤務していた小島さんが、理学療法士の国家試験を合格して今後外来と訪問リハビリで活躍してくれます。
永研会クリニックは近年需要が増えている訪問リハビリにも力を入れております。
スタッフも増え、より多くの利用者様の期待に答えられるような体制になって来ました。
地域の皆様に安心を与えられるようなクリニックでありたいと考えます。
小島さんの国家試験合格発表の時の緊張感、合格
した時のみんなで抱き合った瞬間、更なるチームの一体感の強さを感じました!
これをみなさんに還元して行けるよう、今後も永研会クリニックの理念である『あたたかいを考える』その人にとってのあたたかいを1番に考え小さな総合病院を邁進していきます。

元気一杯がんばります!!
右から橋本さん、小島さん、河野さん
こんにちは![]()
永研会クリニック歯科の磯です
皆様、お花見には行かれたでしょうか![]()
永研会クリニック歯科では3月29日の診療後に
野川のライトアップされた桜を見に行ってきました![]()

野川の桜のライトアップは数日前に発表されて1年に1日、
たったの3時間だけなのに数万人が訪れるそうです![]()
口コミで広がる恒例行事みたいです![]()
とても貴重な体験ができました(*・ω・)ノ

最近暖かかい日が続きますが、日によっては気温差が激しく
体調を崩しやすい季節ですね![]()
体調管理にはお気をつけ下さい![]()
こんにちは
こまい歯科高松です(^-^)
例年に比べてとても早く桜が満開になりましたね
皆様お花見は楽しまれたでしょうか(^^)??
最近は、冬に戻ってしまったかのように寒い日が続いているので体調管理気を付けましょう(>_<)
さて、先週は午前診療のみの日が1日ありました
午後の休診を使って、より良い治療や環境を、患者さんに提供出来るよう、スタッフ全員でミーティングやアシストの練習などを行いました



こんにちは!永研会クリニック リハビリ科鰐部です。
先日のお休みに茅ヶ崎へ海辺のキャンプ場に行ってきました!
テントやタープを立てて…
こんにちは、こまい歯科みやこです![]()
暖かくなり、うれしい春がやってきました![]()
花粉症の方はつらい季節ですが、桜の蕾がほころび始めると、
ついうきうきしてしきてしまいますね![]()
こまい歯科では、この4月より歯科医師の診療日時が一部変更となります。
院内にも掲示してありますので、ご確認ください。
また、ご不明な点がありましたら、こまい歯科までお問い合わせください。
春は検診が多くなりますので、普段以上にお約束が取りにくくなります。
ご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、よろしくお願致します![]()
特にクリーニングのお約束はお早めに
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朝夕はまだ冷え込む日もありますので、お身体ご自愛くださいませ![]()
こまい歯科 小泉です。
最近、お子さんの歯並びの相談をよく受けます。
質問のうち、多いのが、
「小学校の同級生が矯正の装置をつけたから、
うちの子も早くやった方が良いでしょうか?」
というものです。
答えは、「タイプで決まるので、一概にいつ矯正をスタートすべき、とは言えない」です。
たとえば、この方の写真をご覧ください。

上の前歯が、下の前歯よりも内側に入ってしまっています。
このような方は、「反対咬合(受け口)」といいます。
診査したところ、「歯性」つまり、歯の位置の要因で反対咬合になってしまった
ことが判明しました。
そこで、治療をして改善したのがこのような状態です。

引き続き、私の方で経過を見ています。歯並びを改善してから3年経ったのがこちらです。

お子さんの成長を、背中から後押しするような矯正治療の効果が持続しているようです。
ちなみに、この方は矯正を始められたのは7歳でした。
ただ、他のパターンの方は、もっとあとからスタートすべき、と診断されることが多々あります。
子供の場合は、成長という要因があるので、やみくもに矯正をしても、成長が終わってから、
ふたたび矯正が必要な場合もあるので、診断は慎重にしなければなりません。
かくいう私は、子供のころは矯正が嫌でやりませんでした。
でも、歯並びが悪く、コンプレックスを抱えたまま、そこから20年も過ごしてしまいました。
ある面、精神的負担を抱え続けた日々は、今では思い出にすぎませんが、
とても人生を損した、と後悔もしています。
結局25歳から矯正を始めて、今は綺麗な歯並びになりました。
矯正が終わってからは、まったく違う人生を始められたような思いがしたものです。
1人でも多くの日本人が、綺麗な歯並びを手に入れて、コンプレックスから
解放され、よい人生を歩んでいただければ、と思いますし、少しでもその
お手伝いをさせていただければ幸いです。
こまい歯科 佐藤です。
今回はデンタルフロスについてのお話です。

今では誰もが知っていると思います。
「あ~、あの糸のヤツね。。。薬局やコンビニでも見かけるね~、知ってる知ってる」
という反応がほとんどです。
しかしどれくらい普及し、日常的に使われているのでしょうか。
日本では約15%と言われています。
子供の頃、親に「歯磨きをしなさい!」と言われたことはあっても、
「フロスもしなさい!」
と言われたことがある人は一体どれくらいいるのでしょうか。
習慣や文化は無意識で周囲の生活環境に影響されることが多く、
個人レベルで自発的に気付き、変えていくことはなかなか難しいと思います。

アメリカの歯周病予防キャンペーンのスローガンは、
Fross or Die
いかにもアメリカ的なタイトルではありますが、
普及や定着を訴え、啓蒙するにはそれくらいのインパクトが必要なのかもしれません。
口臭、動脈硬化、心筋梗塞、呼吸器疾患、糖尿病、ED、低体重児症、、、
歯周病が全身に及ぼす悪影響を並べ立て、注意喚起をしています。
参考:http://worldental.org/oral-hygiene/flossing-dental-health-infographic/6469/
歯科医師として、歯科医院で行っている治療は日々進化してはいるものの、
最も大切なことは、毎日のちょっとしたケアの積み重ねであり、
それを広く普及し呼びかけていくことこそが歯科医療の本来の使命ではないかと感じています。
本当に取り組むべきことは、無知、無関心なのではないでしょうか。
私自身、歯科の勉強をするまで、フロスの大切さを知らず、学生時代は虫歯に悩まされました(笑)

参考:http://www.gcdental.jp/floss/whyneed.html
虫歯や歯周病が最も進行しやすい場所は、歯と歯の間です。
そこはフロスでしかきれいにすることはできず、歯ブラシでは届きません。
歯ブラシだけできれいに磨ける限界範囲は全体の60%と言われています。
残り40%は、どんなに一生懸命歯ブラシをしていても磨けておらず、
容赦なく虫歯や歯周病が進行していきます。
また、隠れている場所なのでなかなか目には見えず、
定期健診をしなければ、痛くなるまで進行が放置されてしまいます。
「毎日毎日ちゃんと歯磨きしているのに何で虫歯や歯周病になるの!?」
「これだけ頑張っても悪くなるのは自分の歯が弱いから。。。」
そんな声を聞くと切なくなります。
私達歯科医療の使命は、人々が日々のケアを適切に無理なく行い、
定期的に歯科医院でクリーニングや診査を受けてチェックを続けることで、
痛みや抜歯の恐怖におびえることなく、快適な人生を歩むお手伝いをすることです。
みなさんが定期的に安心して歯科医院に通える環境作りを続けたいと思っています。